新築祝いの手紙の書き方と文例

新築や新居購人は「一生に何度もない」ことです。
その重要性を踏まえ、ややあらたまった手紙として形式をととのえる必要もあります。

今回は、新築祝いの手紙の書き方の基本構成と文例を紹介します!

  • 新築祝いの手紙の書き方と基本構成!
  • 新築祝いの手紙に使える言い回し文例!
  • 新築祝いの金品は?

などもまとめているので、新築祝いの手紙の書くさいの参考に^^


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新築祝いの手紙の書き方と基本構成!

【基本文例】 新築祝いのお祝い
▲【基本文例】 新築祝いのお祝い

新築祝いの手紙の基本的な構成!

新築祝いの手紙の基本的な構成

  • ① 頭語、時候のあいさつ
  • ② 相手や自分側の安否のあいさつ
  • ③ 新築や入居を祝う言葉
  • ④ 新居をほめる言葉
  • ⑤ 拝見したい、うらやましいなど、祝う側の気持ちを伝える言葉
  • ⑥ お祝いの金品について
  • ⑦ 相手の健康、発展、幸福を祈る言葉
  • ⑧ 結びの言葉、結語
ひととおりのあいさつを盛り込みます。お祝いの金品を贈るかどうかは、相手との関係や、新築を知った経緯によります。事前に建築や購入を知らず、相手からの転居通知などで知ってお祝いする場合は、通知の返信として、お祝い状で祝意を伝えるだけでいいでしょう。

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新築祝いの手紙に使える言い回し文例!

手紙を書く前に、相手の新居のメリットやうらやましいと思う点を整理してみましょう。

  • 環境のよさ
  • 交通の便
  • 設計、インテリア
  • 子どもへの思いやり(土のある暮らし、公園や学校が近い、など)
  • 親への思いやり(二世帯住宅など)
  • 着実な人生設計(相手が若い場合など)

などの面から相手がこだわったであろう点や、客観的に見た長所などをピックアップします。そうしたすばらしさを具体的に挙げながら新居をほめると心のこもった表現になります。

また、特に新居に伺う予定はなくても「ぜひ一度新居を拝見したい」「遊びに行きたい」という表現を添えるのもマナーの一つです。

③ お祝いの言葉

  • このたびは、待望のご新邸(ご新居/新しいお宅)がご落成(ご完成/ご入居/ご竣工)とのこと、心よりお祝いを申し上げます。
  • ご新築のマンションにご入居なさったとのこと、さぞ快適な住み心地でいらっしゃいましょう。

④ 新居をほめる表現

  • 駅にも近く、通勤やお買い物も便利なところだそうですね
  • ○○公園のほど近くですから、お子様もさぞお喜びでしょう
  • すばらしいご環境で、四季おりおりの風情ある景色が楽しめることと存じます。
  • 自然がいっぱいで、子育てにな土地だそうですね。
  • 建築には造詣の深い○○様のご新居ですから、さぞ趣向が凝らされていることでございましょう。
  • ゆったりとした。二世帯住宅に、親御様もさぞお喜びで安心なさったことでしょう
  • お父上の介護のために改築なさったと伺いました。おやさしい孝行息子をお持ちになって、お父様もお幸せですね。

⑤ うらやましさを伝える言葉

  • ご家族の皆様もさぞお喜び(ご満足/お幸せな気持ち/大喜び)のことでしょう。
  • 楽しくあたたかい家族団欒の光景が、目に浮かぶようです。
  • 二十代でマイホームという大きな夢を実現させましたね。
  • まだお若いのに、しっかりとした人生設計をなさっていて、頼もしい限りです。
  • 近いうち一度おじゃまさせてください。
  • 後学のために、ぜひ拝見させていただきたく存じます。

⑥ お祝いについて

  • 何か新川にお飾りいただく品をと思いましたが、センスに自信がございません。
  • 失礼とは存じますが、お祝いのしるしとしてお納めください。

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新築祝いの金品は?

品物の場合は、新居で使ったりかざったりする時計や絵画、花瓶、食器などが従来から「好適品」とされていました。しかし、いずれも趣味が反映されるものなので、選んだ品を相手がほんとうに喜んでくれるかどうかは疑問です。

先方は何かと物入りの時期でもあり、現金や商品券を贈ることは決して失礼にはあたりませんので、相手の趣味がよくわからないとき現金・商品券が無難です。

新築祝いの金品は?

なお、新築祝いの手紙では「燃える」など火を連想させる言葉はタブーですが、お祝い品でも同様です。灰皿やコンロ、キャンドルなど「火」に関係する品物は避けましょう。

さいごに

家の新築、マンションの購入などは、人生の一大事です。
相手の家族の達成感、満足感も大きいことでしょう。

お祝いの手紙では、相手の立場になって親身に喜ぶとともに満足感をさらに高めるような表現を心がけます。完成や入居から間があいてしまうと相手の喜びの気持ちも落ち着いてしまいますから、なるべく早い時期にお祝いの手紙を出しましょう。