1月は年賀状を書いたりしたばかりだったりしますが、
新年の挨拶を改めて伝えたり、そのお返しにと手紙を書く機会が増えます。
新年の挨拶を改めて伝えたり、そのお返しにと手紙を書く機会が増えます。
手紙を書くシーズンとも言えますね。
1月ならではの季節感をあらわした手紙を送りたいものです。
1月ならではの季節感をあらわした手紙を送りたいものです。
手紙は書き慣れていないと、なかなか書き進められないので面倒に感じてしまいます。
気持ちがあるぶんもったいないです^^:
気持ちがあるぶんもったいないです^^:
そこで、今回は1月に使える時候のあいさつや書き出しの文例などを紹介していきます!
いくつか文例をまとめたので、使えそうなものにアレンジを加えていただければ
それとなく1月の季節感も相手に伝わると思います^^
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こんな内容を紹介していきます!
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- 1月の時候のあいさつ
- 日常的に使える自然な書き出し文例
- 季節感を表した結びの言葉
季節感や風物などを感じられる表現もまとめているので、1月に手紙を書くときの参考に^^
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時候のあいさつ
1月に使える心情や季節感を現す言葉
慣れないうちは「○○の候」「○○のみぎり」などの慣用句を使うのが無難です。
季節に応じた表現を選べばOKです!
季節に応じた表現を選べばOKです!
手紙の基本的な構成は別記事でくわしく解説していますので、合わせて参考にしていただければと思います^^
主な時候のあいさつ
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新春
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厳寒
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厳冬
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大寒
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初春
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仲冬
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寒冷
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酷寒
- 「……の候」
- 「……のみぎり」
- 「~の折」と使います。
書き出し文例
年頭のあいさつ
- つつしんで年頭のご祝詞を申し上げます。
- 輝かしい新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。
- 喜びに満ちたお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。
- 皆様おそろいで、おだやかな(よきおめでたい)新年(新春、お正月、初春)をお迎えのことと存じます。
- ご機嫌うるわしい新年をお迎えのことと存じます。
- おかげさまで、当方も家族一回つつがなく新年を迎えることができました。
- 二人で(赤ちゃんと三人で)初めて迎えるお正月、いかがお過ごしでしたか。
- 昨年は、待望のお子様がご誕生、お喜びもひとしおの新春をお迎えのことでしょう。
- 元旦には、遠路をいとわずご丁寧なご年始のごあいさつをいただき、まことにありがとうございました。
天候・季節感を主体に!
- 新春とは申しましても、耐えがたい寒さがつづく昨今でございます。ご機嫌はいかがでしょうか。
- 珍しくおだやかな寒の入りとなりました。
- 冬とは思えないようなおだやかな毎日がつづいております。
- 寒に入りましたせいでしょうか、ことのほか冷気が厳しく感じられるようになりました。
- 北風が身にしみる季節となりましたが、お変わりございませんか。
- 日ごとに寒さがつのってまいりますが、お元気でご活躍のことと存じます。
- いよいよ本格的な冬将軍が到来したようで、当地は連日の猛吹雪に見舞われています。
- 当地にもようやく初雪が降りました。そちらもこの冬は雪が多いのだそうですね。
- 寒中お見舞い申し上げます。寒さがひとしお身にしみる昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。
- 寒中おに見舞い申し上げます。ご丁寧なお年賀状(お年始状=喪中のとき)をいただき、まことにありがとうございました。
- 厳しい寒さの中にも、冷気のすがすがしさを感じる今日この頃でございます。
- 暖冬とは申しましても、やはり吹く風は冷たく、季節を実感いたします。
- 御地はまれにみる大雪とのニュース、皆様ご無事にお過ごしでいらっしゃいますか。
- 当地にも珍しい雪が降り、子どもたちは大はしゃぎで、雪だるま作りに興じています。
- 今朝起きたら、一面の雪景色でした。真っ赤な南天への実があざやかに映え、しばし見とれておりました。
- 今年の寒さはことのほか厳しいようですが、皆様お風邪など召してはいらっしゃいませんでしょうか。
- 底冷えのする毎日がつづきますが、お体におさわりはありませんでしょうか。
- 当地は連日吹雪に見舞われています。雪国には雪国のよさがあるとはいうものの、温暖なところに住むあなたが、ほんとうにうらやましいです。
- 今日は珍しくおだやかに晴れ、日だまりのあたたかさに、一足早い春を感じました。
- 「大寒」と聞くとそれだけで足がすくみ、外出も控えがちになります。
- 寒い朝がつづき、ふとんから起き出すのが辛い毎日です。
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1月の風物・自然から
- 初詣はなさいましたか。私どもは家族で近所の小さな神社にお参りしてきました。
- 今年のおみくじは「大吉」でした。受験生を抱えておりますわが家では、こんなこと一つで大喜びしております。
- 今年のお正月も、丹精こめたおせちをお作りになったのでしょうか。いつぞやいただいたお手作りの黒豆のおいしさを、懐かしく思い出しております。
- お正月休みは、のんびりと寝正月を決め込んでおりました。お宅様はいかがお過ごしでしたか。
- テレビに飽きると、こたつでうたた寝という、静かなお正月を過ごしました。
- 年末年始は久しぶりに帰省しました。ふるさとに流れる時間は、どこかゆったりと感じられますね。
- 定年退職して初めてのお正月、息子たちからお年玉をもらいました。嬉しいような、せつないような、なんとも複雑な気分でした。
- 子どもが独立し、夫婦だけの静かな正月を過ごしました。
- 早いもので、あっという間に松もとれ、ふだんの生活が始まりました。
- 松の内も過ぎ、ようやく平穏な毎日に戻ったような気がいたします。
- お正月の静けさも去り、またお忙しい毎日をお過ごしのことと拝察いたします。
- 新年早々仕事に追われ、おとそ気分もどこへやら霧散してしまいました。
- 大雪の年は豊作になるのだそうで、秋の実りを夢見て、しばらくはがまんすることにいたしましょう。
- 晴れた空の向こうに、遠く○○山を望む、すがすがしい快晴の元旦を迎えました。
- 福寿草の鉢に、春のきざしを感じるこのごろです。お変わりありませんか。
- 鉢植えの福寿草が、小さな花を咲かせているのを見つけ、ささやかな幸せを感じました。
- こたつに入るとなかなか抜けられない毎日がつづきます。
- スキーシーズンたけなわですが、今年もご家族でお楽しみでしょうか。
- 貴殿がごひいきの○○関、今場所は絶好調のようですね。さぞご機嫌うるわしい毎日をお過ごしのことでしょう。
- お嬢様は、たしか成人式、おめでとうございます。親御さんとしても感慨無量でしょう。
- 成人式の晴れ着姿が行き交い、しばし目を奪われました。
- インフルエンザが流行していて、子どもの学佼が学級閉鎖になりました。そちら様は、お風邪などお召しになってはいませんか。
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結びの言葉
- 本年のますますのご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
- 本年一年のご家族様のご多幸をお祈りいたします。
- どうぞこの一年がおすこやかな年になりますように。
- お互いに実り多き一年になりますよう。
- 新しい年が幸多きものになりますことをお祈り申し上げます。
- 本年もどうぞよろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
- 寒さ厳しき折ではございますが、どうかくれぐれもご自愛くださいますように。
- 寒さはこれからが本番のようです。お風邪など召しませぬようお気をつけください。
- 冷気が身にしみる折から、くれぐれもお体をおいといくださいますように。
- 梅の開化ももうすぐですね。春の訪れを心待ちに、本日はこのへんで。
- 来月になりましたら、梅見のお誘いをさし上げます。
- ふぐの美味しい時期のうちに、一度ごいっしょしませんか。またご連絡いたします。
- インフルエンザが流行しているようです。お気をつけくださいね。
- 冬来たりなば春遠からじ、とも申します。春はそこまで来ていると信じて、厳しい冬を越しましょう。
- 受験生は最後の追い込みですね。ご健闘をお祈りしております。
- センター試験ももうすぐですね。吉報をお待ちしております。
- 今年はぜひ、スキーを教えていただきたいものです。機会がありましたら、ぜひお誘いください。
- 新年早々のお願い事でまことに恐縮ではございますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
さいごに
1月は「お正月」「新年」「お年玉」「スキー」「大学駅伝」といったキーワードからイメージを膨らませて、書き出すと季節感が伝わりやすくなると思います。
1月は新年や春と冬の間を連想させるような言い回しがおすすめです。
最近は凧揚げ、福笑い、羽子板やかるたなどをやる機会も減ってきているので、取り入れてみると1月らしさがより演出できるかもしれません。