豆腐はお味噌汁の具や麻婆豆腐に冷奴、お鍋にも使う万能な食品の1つですよね^^
便利な半面、使いきれずに余ってしまうこともあります。
そこで、今回は豆腐の保存方法について紹介します!
こんな内容を紹介していきます!
- 豆腐の保存方法!
- 豆腐の冷凍保存!
- 長く保存できる豆腐!
などをまとめているので豆腐を半分だけ余っても保存することができます^^
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豆腐の保存方法
豆腐を日持ちさせる3つのポイント!
- 豆腐を容器に移して水に浸す!
- 容器の水を毎日かえる!
- 豆腐に火を通す!
point1
豆腐を容器に移して水に浸す!
豆腐を買ってきたパックのまま冷蔵庫に保存していると、
アクがたまり豆腐が傷みやすくなります。
アクがたまり豆腐が傷みやすくなります。
タッパなどの密閉できる容器に豆腐を移し替え、
豆腐が浸るくらいの水を入れて冷蔵庫で保存しましょう。
前日の余りや、半分だけ残った豆腐を2日前後保存するのにおすすめです!
point2
容器の水を毎日かえる!
余計なアクや雑菌の侵入を防ぐため、水は毎日取り替えましょう。
いやな臭いが発生していた場合は食べるのを避けてください。
いやな臭いが発生していた場合は食べるのを避けてください。
point3
豆腐に火を通す!
豆腐を長く保存する方法として、お豆腐をお湯で火を通す方法があります。
火を入れることで3日前後、豆腐を日持ちさせることができます。
火を入れることで3日前後、豆腐を日持ちさせることができます。
沸騰したお湯に1~2分程度、豆腐を加熱します。
電子レンジの場合は1分前後の加熱でOKです^^
豆腐の冷凍保存
キッチンペーパーなどで豆腐の水気を拭き取り、タッパなどの容器に入れて保存します。
豆腐は冷凍すると本来の食感とは別の食感になります。
ぼそぼそとした豆腐になるので、冷奴や湯豆腐などの料理よりも炒め物や煮物など味付けをする料理に向いています。
あまりにも固くなってしまった場合は思い切って、そぼろにするなどのアレンジがおすすめです^^
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長期保存できる豆腐
長期保存可能豆腐な森永豆腐森永豆腐は保存料は一切使わずに、10ヶ月ほど長期保存することができます! 長期保存ができることも去ることながら、味もしっかりとしていて大豆のコクがあり、おいしい冷奴が作れます^^ とりあえず、冷蔵庫に入っていれば、おかずに冷奴が手軽に一品増やすことができるので便利です。 |
さいごに
豆腐は買ったらその日に食べるのがベストです。
料理したものでも3日前後で食べきるのが理想です。
料理したものでも3日前後で食べきるのが理想です。
ぬめりや臭いが発生していたら食べないようにしましょう^^
豆腐料理の定番といったら冷奴ではないでしょうか?
冷奴はなるべく買った豆腐をその日に使って作るのがおすすめです。
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