ピーマンとは? 和名・漢字で書くとしたら?

原産は中南米でピーマンはナス科トウガラシ属の果菜で
スーパーなどでも見かけるパプリカや、獅子唐辛子などと同じ唐辛子の仲間です。

ピーマンは、唐辛子の甘味種を改良したもので
パプリカ、フルーツピーマンなどの種類があります。

ピーマンと言われてすぐに想像する色は緑色ですよね。

一般的に販売されている緑色のピーマンは未熟な状態で収穫されたもので
そのまま収穫せずに放っておくと完熟して赤くなりものもあります。

完熟した赤いピーマンのほうが甘味がありますが
赤くなるまでに日数がかかるため、効率よく収穫できる緑色のピーマンのほうが多く流通しています。

またピーマンを漢字(和名)にすると
別名、『西洋唐辛子(せいようとうがらし)』『甘唐辛子(あまとうがらし)』と表すことがあります。


スポンサーリンク


ピーマンの歴史 日本ではいつ頃から食べられるようになったのか?

vege_q010_03-min

原産地の熱帯アメリカでは
紀元前6500年頃には唐辛子が食べられていたと言われています。

大航海時代にコロンブスがヨーロッパに持ち帰り
香辛料として広まったそうです。

日本には16世紀、ポルトガル人によって伝えられました。
広く栽培されるようになったのは第二次世界大戦後からだそうです。

ピーマンという名前は、フランス語で唐辛子を意味する「ピマン」が語源です。
英語では「Green pepper」といいます。

ピーマンの旬はいつ?

ピーマンの旬  -5-⑥-⑦-⑧-⑨10

周年:茨城・岩手  冬春ピーマン: 宮崎・茨城・高知

露地栽培での収穫時期は6月~9月頃で
その夏の時期が最も安く沢山出回る美味しい旬の時期となります。

ハウス栽培が盛んで、一年中いつでも手にとることができます。


スポンサーリンク


新鮮で美味しいピーマンの選び方・見分け方

肉厚で弾力のあるものがよい。
時間とともに固くなります。

つややかで表面がみずみずしいもの。

古いものは切り口が変色してきます。

ピーマンの保存法 冷蔵・冷凍保存と賞味期限

痛みの原因となる水気を徹底的に取り
ビニール袋に入れて冷蔵庫で1週間ほどもちます。

古くなると黒ずんで味も落ちてきます。

カットしたものはその日に食べるか、次の日までには食べきるのが安心です。

冷凍保存の場合は、冷蔵保存と同様に水気をしっかりととります。
お好みのサイズにカットし、ヘタ・わた・種を取り除きます。

湯通しすると変色が抑えられます。1ヶ月程度は安心して食べられます。


スポンサーリンク